3,000万円を35年返済で借りたケースで約384万円もお得!

住まいづくり最大の関門、資金ローンでは、住宅金融支援機構のフラット35Sの金利引下げ幅が0.3%から1.0%に拡大したことが注目されます。フラット35Sは、フラット35のうち、省エネルギー性能に配慮するなどの優良な住宅について、金利を一定期間下げる制度。
10年引下げタイプと、20年引下げタイプの2種類があります。3,000万円を35年返済で借りたケースで試算すると、20年引下げタイプでなんと返済総額は約384万円も軽減。これだけでも住まいづくりに大きなチャンスであることがわかります。



□概 要

現行
 ●フラット35S 借入金利から当初20年間 年0.3%引下げ

改正後
 ●フラット35S(10年金利引下げ)
 借入金利から当初10年間 年1.0%引下げ。
 ●フラット35S(20年金利引下げ)
 借入金利から当初10年間 年1.0%引下げ、11年目以降20年目まで 年0.3%引下げ。


対象:平成22年2月15日に資金を受け取られる方から、平成22年12月30日までに申し込みをされる方が対象です。

住まいづくり コンテンツ一覧
チャンス1
フラット35Sの金利値下げ幅拡大
チャンス2
住宅資金の贈与税非課税枠の
拡大
チャンス3
長期優良住宅
普及促進税制
チャンス4
住宅版エコポイント制度
チャンス5
その他の補助金制度

□試算例



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